FAQよくあるご質問

Q卒業後にOBOGは、どのように歩んでいますか?
A・一般的な進学・就職をしています。
・専門学校、大学にAO・推薦・一般入試で進学しています。
・大好きなことを仕事にする人もいます(例 ギタリスト、イラストレーター、お菓子屋さん)
・大好きなことと仕事を切り離して生きていく人もいます。
・三重シューレでボランティアをしている人もいます。
・卒業後しばらくして、スタッフと相談しながら、アルバイトや正規社員として仕事を始める人がいます。(いつでもワーク
・一般就労以外を希望する場合は、他のサポート機関と連携しています。
Qみんなと同じように普通に生きたいのですが、どう思いますか?
A三重シューレでは、子どもが決めたこと・試行錯誤を応援していますので、何かありましたら気軽に声を掛けてください。「普通」のイメージや基準を一緒に考えることもできます。
人間はそれぞれに違う存在なのに、「みんなと同じ」や「普通の生き方」にこだわることで不安を大きくする人もいると思います。「普通の生き方」も実際は違いがあり、みんなと同じでいたい気持ちが「普通」を作りだしているように思います。
「同じであること」「普通であること」を子どもたちに刷り込んできたのは日本社会の影響が大きいと感じています。高校の「普通科」というネーミングは、その象徴です。普通の反対語は、「特殊、特別、異常」などになるので、結果として「普通」以外を選ぶことにリスクを感じる人が多くなるのではないでしょうか。
私たちは、子どもたちが「それぞれの人にあった」生き方を見つけて受け入れていく時間を、共有していければ嬉しく思います。
Q通信制高校卒業後、さらに高校卒業資格試験を受ける必要がありますか?
A必要ありません。通信制高校も、全日制・定時制と同様に高卒資格を取得しますので、その後の進学・就職などでも問題はありません。大学・専門学校に推薦・AO入試でも進学できます。
Q三重シューレでは「進路指導」はあるのですか?
A私(三重シューレ代表の石山)は、人事教育会社で採用テストの仕事をした後、高校で進路指導を担当していました。(進路指導を私立と公立で10年)しかし、今は「進路」や「指導」という言葉に疑問を持っていて、三重シューレに「進路指導」という言葉はありません。大人は子どもに、まっすぐ進めるレールのような人生を「進路」と名付けて、一直線に歩ませようと「指導」しているように感じています。人生は試行錯誤の連続ですし、「レールに乗ったら安心」というイメージを一方的に与えて「指導」することをスタッフはしていません。そもそも、たった一度の人生の歩み方を他人が「指導」してよいのでしょうか。これからの仕事が未来の社会でどのように変化するか予測もできない中で、未来に向けて「指導」できる大人がいるのでしょうか。
スタッフは、予測のつかない社会で生きて行く子どもたちの歩み方について、「いっしょに考える」仲間でありたいと思っています。子どもたちは、進学や就職だけでなく「自分のこれから」について相談したい時、話してみたい時、いつでも気軽にスタッフと話しています。

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NPO法人フリースクール三重シューレ TEL 059-213-1115 代表:石山 佳秀