候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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ア
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ア
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ア
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3.県政だよりに「新しい時代の公」の姿としてNPOの「三重シューレ」が紹介されていますが、NPOのフリースクールを「新しい時代の公」と考えますか。
ア、「新しい時代の公」として考える
イ、 「新しい時代の公」としては考えられない
ウ、 その他
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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ア
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ア
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ア
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4.フリースクールの必要性についてどのようにお考えですか。
ア、不登校の子どもへの支援はさまざまであり、学校ですべて対応できるものではないのでNPOのフリースクールは必要である。
イ、不登校は本来学校での対策・対応を強化すべきであり、フリースクールはなくてもよい。
ウ、フリースクールの活動内容、考え方を把握したうえでないと答えられない。
エ、その他
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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ア
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ア
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ア
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5. フリースクールへの支援についてどのようにお考えですか。
ア、フリースクールの必要性を十分認識しているので、活動の現状に合った支援(活動場所・建物の提供、講師派遣及び補助金の支援等)を考えたい。
イ、不登校の対応は本来学校ですべきであり、支援はしない。
ウ、その他
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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6. 合併により津市内の教育支援センター(適応指導教室)が2つになりますが、教育支援センターの1つをNPOのフリースクールに委託するお考えはありますか。
ア、 教育支援センターは行政が設置するものだけでなく、1つはNPOのフリースクールに委託するべきである。
イ、 教育支援センターは、学校教育として不登校児童・生徒を対象に一貫した考えの
もとで運営されるべきものであり、フリースクールには委託できない。
ウ、 NPOのフリースクールに委託はできないが、不登校に関する情報共有は必要であり、連携体制をつくることは重要である。
エ、その他
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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エ |
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詳細な状況が分からないので、お話を聞いて検討します
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7. 不登校の当事者(子どもや親)の声・話を聴かれたことがありますか。
ア、ある
イ、今までは無いが、今後は聴いてみたい
ウ、今までは無い、また今後も聞くつもりはない
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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ア
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ア
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イ
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8.フリースクールについて一層理解していただくために視察をお願いできますか。
ア、視察したい。
イ、できない。
ウ、その他
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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ア
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ア
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ア
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9.全国レベルで見た場合、津市は不登校の子どもの支援体制が充実していると考えられますか。
ア、 充実している。
イ、 充実していない。
ウ、 その他
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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ウ |
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全国の状況を把握していませんので、判断できません。 |
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10.市長になられた時の不登校政策について、お考え・提案があれば自由にお書きください。
候補者名
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小倉昌行氏
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松田直久氏
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溝口昭三氏
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回答
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子ども自身にとって「教育」とは何か、「学ぶ」とはどういうことなのかの視点が必要。それが出来る場を保証するため、行政はもちろんのこと、NPOなどとの協働や連携していくことが重要と考えている。
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